4/6-7 ガウチョ八甲田春山ツアー


さて行きますか!

今回の八甲田バックカントリーツアー、前回3月は悪天候だったので意気込み満々で青森入り!今日の天気は間違えなく良さそうなので、八甲田に上がる前に事前にお弁当等の準備をして行きます(それにしてもいつも行くコンビニ自家製焼きたてのパン、おにぎりは美味すぎ!)この時期は八甲田の周りを走る道路の除雪が完了している為、天気さえ良ければお弁当を持って1日かけて山を登り滑りするロングツアーが行われます。雪質はもちろん春雪ですが天気の良い春山で過ごす時間は格別!この時期ならではの楽しみです。
ロープウェイで山頂に行くと青森県の形が海にバッチリ映し出され、対岸の北海道も肉眼で確認できる位の絶好の天気。目の前に広がる山々を見ながら今回目指すルートの説明をガイドさんから受けます。


HIKE

ちょっと休憩
少し滑って移動後、大岳脇を目指してハイク開始。長く滑るにはそれなりの標高差を登らなくてはいけないのは当たり前なのですが、絶景の中をゆったりペースで進むハイクは全く苦になりません。これから滑り出すルートなどの説明を受け、いよいよドロップ。滑り始めに軽くバンクを当てるとその先は急斜のオープンバーンでイイ感じのバンクが左右に!
思い思いのラインでバンクに当て込み、スピードをキープしながら緩やかな斜面へ行くと更にタイトなナチュラルパイプが!調子に乗っていたら危うく待ち合わせポイントを行き過ぎるところでした・・

もうすぐピーク
ここでお待ちかねの昼食タイム。各自コンロで暖かいモノを作ったりしてのんびりと補給、昼食後は調子のいいツリーランを楽しみました。最後はお馴染みポールを使っての緩斜面超タイトなツリーへ。しかし今回はギリギリ幅の凄いタイトライン。何人か木に引っかかってました(笑)

右に軽く当て込んで


BLUE SKY

NICE POINT

2日目も昨日同様のハイク日和。今日は途中まで同じルートを辿った後、大岳脇の小屋を巻きながらハイクします。スノーシューで歩いていても突然腰まで埋まる恐怖のツリーホールになるべく埋まらない様(落ちたのを見ると笑えますが、実際にはまるとかなり焦ります)危なそうな所を避けながら目的の大岳裏に辿り着きました。目の前に広がる大きな斜面は一部荒れているのでライン取りに気を付けながら慎重&楽しくこなした後は自分の滑った跡を眺めながら昼食を取りました。ショベルで穴を掘り、各々テーブル兼椅子を自作して昼食を取ります。なんて事ないラーメンもここでは格別です。昨年は小岳を登りそのまま反対側へと滑り降りたのですが、ここからは何とガイドくらぶを率いる相馬さんがガウチョチームだけを別ルートに案内してくれる事になりました。
今まで行った事のない方面へとトラバースして廻り込み、これから進む方向と斜面の説明を受けて、ガイドさんを先頭に一人一人ドロップ。人が滑った跡のないスムースなバンクに当て込み、春雪の斜面を自由なラインで気持ちよく滑りました。ナイス!ひとしきり滑った後はあまり見かけない白樺の林で休憩し、最後のタイトなツリーランを皆無事にこなし終了。やっぱり昨日のツリートレーニングの成果(?!)はバッチリでしたね。